梅雨は胃腸に負担がかかる。はりきゅうで梅雨にそなえよう。

カテゴリー: 胃腸など内臓の不調 心や神経性の不調

投稿日:2026年5月11日

 こんにちは、まんまーる鍼灸院の佐藤です。

 まだまだ日中は過ごしやすい時期ですが、これから雨が多くなる梅雨がやってきます。

 東洋医学では、胃腸(東洋医学では脾胃と呼びます)が水分代謝を行ってくれると考えます。

 取った水分を綺麗にして、皮膚を潤してくれたり、口の中に食べ物を分解する唾液を送ったり、体の中にいい血行を巡らせてくれたりします。

 胃腸が疲れてしまうと、取った水分がいい水分にならないため、体に溜まって浮腫になったり、いい血行を邪魔するために関節が痛くなったり、皮膚が荒れたり、かゆみをもたらしたりします。また悪い水分が溜まると、頭痛や耳鳴り、耳詰まりが起きたり、体が重く動くことが億劫になったり、やる気が出なかったりと心身共に重怠い感覚が起こります。

 いい水分が巡らないので、口の中が乾いたり、お小水や汗が出にくくなる、そのためにさらに心身が重くなる悪循環が起こります。

 これらはすべて胃腸が疲れて水分代謝ができなくなることにより起こりますが、実は梅雨は胃腸にとっては大敵な季節です。

 水分代謝を行う胃腸は、体の中に処理すべき水分が大量に溜まり渋滞が起こると働きが悪くなります。梅雨は外からも湿気が入ってくるために、体の中に湿気が溜まりやすい時期です。

 さらに「元々胃腸が悪く、水分代謝が悪い(浮腫みやすい、疲れやすい、体が重だるくなりやすい、唇が荒れやすい、朝が弱いなどなどの症状があるかた)」は、外からの湿気に侵入されやすい体質でもあります。

「普段、疲れると上記にある症状が出やすい」

「そう言えば、梅雨は毎年調子が悪い」

 そんなかたはぜひ、今から梅雨に備えた体づくりをするためにまんまーる鍼灸院へご来院ください。

 

 

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